高屋のこころ

お米のありがたさを伝えたい

葦原の瑞穂の国、日本は稲作と共に繫栄してきました。欧米化が進み、パン食も多くなってきましたが、本来の日本人は米こそが、その源です。
当園では、毎日米飯です。そのご飯が、この様にして出来るということを、肌で感じて欲しい。
田植えと、稲刈りを4・5歳で取り組みます。
天照大御神より邇邇芸命(ニニギノミコト)がお米を受け継がれて、今上陛下も宮中でその営みを続けられています。
その日本の伝統文化を伝えていきます。

優しい心を育みたい

毎週朝礼では、私のハーモニカに合わせて日本の古き良き童謡・唱歌を歌っています。
文明開化、明治維新以降、日本の黎明期において、先人たちは多くの童謡・唱歌を作ってこられました。
今でも、その多くが歌い紡いで来られていますが、中には言葉が難しいと歌われなくなってしまった歌もあります。
5月には「こいのぼり」が歌われますが、当園では「鯉のぼり」を歌います。
「いらかの波と、雲のなみ~♪」で始まる「鯉のぼり」は、その旋律と歌詞がとても
勇ましく元気のでる歌です。本来、男の子の節句を祝う歌として
たくましく・立派に の思いが色濃く反映された歌です。
これからのお子達には、男女問わず、世界を相手に生きていかなければなりません。
たくましく、決して折れることのない鋼の様な心を育んで欲しい。
強い心には、優しい心が宿ります。
古き良き童謡・唱歌には、そんな心が多く歌われています。
さぁ、一緒に歌って育みましょう。