令和8年卯月11日(土)

西暦2026年皇紀2686年

(神武天皇が橿原の宮で即位した紀元前660年から数えた暦)

前日の嵐から心配された、金剛登山でしたが、今回は伏見峠コースを登ることで難なく開催することができました。(いつもの久留野峠コースが工事中であったため、怪我の功名的に伏見峠コースという選択肢ができたことはよかったことです。)

社会性動物である人間が成熟した大人になるためには、発達過程において母性と父性が必要です。母性とはやさしさ、父性とは厳しさと

言い換えることもできます。0歳から3歳までは無償の愛を受け、親との愛着を通して、自己肯定感を育みます。

4歳からは、父性、社会の規範であったり、ルールーを学ぶ必要があります。そこで、山登りのススメです。

ひたすら、登る山道、行きかう人とは挨拶を交わし、自然を守る、ごみは持ち帰る。ついには頂上について、親子で達成感を共有する。

とても良い経験を積むこと間違いありません。 そんなわけで、この度親子登山を計画いたしました。

しかし、伏見峠コースはいつもの久留野峠コースより、距離が7割ほど短い為に、その分急坂(完全舗装)をひたすら登

ることとなり、太もも筋とおしり部を直撃することとなります。お子達はなんのその。私より前にはいかなという約束も、私の速度がゆっくりであるために、どんどん進んで行ってしまいます。「先には行かないで!」という否定語を使うことは避けたいので、私も負けじとお子達の速度に合わせて登り切りました。

ゴールの千早園地では、体を回復させるため小休止をとっている間も、お子達は遊び走り回っていました。「登山良かったです~」とお父さんからの言葉もあり、こちらとしは開催者冥利につきました。子育てツールとして、親子登山、是非ご活用ください。園長 前田直樹